鳩がやられました。
鳩小屋も古くなっていて、あちこち修繕しながら使っていたんですが、鳩が居なくなることがないので、作り直すのはなかなか出来ませんでした。
下回りは板張りにしてあるので、大丈夫かと思っていましたが、甘かった！
どうやらテンに入られたようです。

揖斐川河川敷の木に灰色の丸い塊がありフクロウかとも思ったんですが・・・スズメバチの巣かなんかですかねぇ？？？

さぼう遊学館のとこ
上チビ下は最近河童七号機に乗っているので、動かさなくなった原チャを少し運転してきました。
とりあえず、町内周って、羽根谷だんだん公園の横通って、さぼう遊学館まで・・・
あまり使われている気がしない施設ですが、工事とかしていました。
ドン詰まりの道路脇に停めて撮影。

ポタポタが気になる！？
河童の水道のカランは、シャワー付きがいくつかある。
うちの店舗＆ストック場等は「有限会社 河童」の２００４年設立時にリフォームしたり、設置したものが多いので、ほとんどが２０年程経ったことになる。
なので、いろんなものがそろそろ寿命。
今回のは、シャワーにしても蛇口からポタポタ水が出て、レバーをかなり思いっきり回さないと止まらない。
それもだんだん止まらなくなり、今回交換することにしました。
ただ古いので部品があるのか、またうちのカランに使える正しい部品か、とか不安が・・・
カランにメーカーや品番がちゃんと残っていて購入できたので、とりあえず直すことができました。
ホント、こう言うの苦手で・・・
写真は交換した部品でゴムの劣化が激しく、触ると手が黒くなる。

卵を消費する。
いろいろな目的で飼育しているニワトリと活き餌としてのウズラが産む卵が春は多くなります。
ニワトリは１１月末の衛生上の問題にも無関係で済み、せっせと卵を産んでいます。
まぁ、エサ代と飼育にかかる手間を考えると買った方が安いのですが、そこはまぁ・・・・
で、昨晩は「北◯飯／ぺき◯はん」です。
甘辛ダレと混ぜてふわふわにした卵の上に豚の唐揚げを乗せた安城市の名物です。

「甘辛／あまから」＝砂糖や味醂と醤油の混ざった味で、名古屋育ちの私は（うちだけかもなんですが）「甘塩っぱい／あまじょっぱい」とは言わない。
そもそも醤油や塩の濃い味は「辛い／からい」。
「塩辛い」は「塩っぱい」よりも「塩ょっ辛い」と表現するので、テレビなんかで「甘辛」を「あまじょっぱい」と表現されるのが不満！！
まぁ、唐辛子系やワサビも同様に「辛い」なんでどうなんでしょうとなります。
まぁ、どうでもいい話ですが・・・・

ハンドレアード個体とペアレントレアード個体
巣箱からは、はじめ大きいヒナを抜いたんですが、迷った挙句に大きいのと小さいのを入れ替えました。
ついでに大きいのは雌雄判定のため、血液も採取しペアレントレアードとして両親に育ててもらい、今後の繁殖用に・・・
なので、小さいのはハンドレアード個体として販売用に・・・・