2020/08/01 [No.6356]
餌合子仕込み/えごうしじこみ
昨日、忍縄を外したオオタカ フィニッシュ 弟ですが、これから徐々に飛ばす距離や時間を伸ばします。
忍縄を外しはしましたが、まだやることはあまり変わらず、スモールステップで・・・
「渡り/わたり」では、餌合子と羽節(私は普段はウズラの下半身ですが・・・)にて拳に呼びます。
餌合子仕込みは、日本での伝統的な仕込みです。 これはかなり海外の技術とは違う特徴的な仕込みです。 海外へ行った時も向うの鷹匠に「こんなもので、呼べるのか?」と!! なぜなら、餌を直接見せ、使い、呼ぶものではないのです。 ホールミート(固まりの餌/羽節や羽蔓も同じ)、ピースミート(切餌/小さいので訴求力は落ちます)、ルアー(疑似餌)は、全て「餌/えさ」そのものや、つけるもの・・・最近ではルアーに餌をつけなくなってきているようです。 私も、鳥が覚えたらつけませんが・・・ つまり直接見えなくとも、餌が中にあることを連想させ、呼ぶものだからです。
花見先生は、仕込みの時に口餌籠も鳩も持って行ってなかった・・・と、聞いています。 それだけ、餌合子への仕込みができていたと言うことですし、据え上げも口餌を使わず・・・だったと言うことです。
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