2018/03/05 [No.5458]
「鞢/えがけ」・・・5
「鞢/えがけ」作りは、まず鹿革を型紙通りに切り分けます。 パーツは型紙では四つですが、緒を入れると五つです。 ですが、緒は余った部分などで別な工程を経て作りますので、とりあえず後回し・・・
切ったパーツは縫いやすいよう(だけではない)に細かい部分にも手を入れ整えます。 ・・・・で、私はですが(たぶんみなんなもかと)、腕側の縁を縫います。 ここは縫い目がみえる所なので、私はですが・・・色付きの糸で均等な間隔になるよう努力して縫います。
あくまでも 「努力!!」
その後は指の部分か指のパーツを縫います。 大概、親指は指では最後・・・で、最近は半分縫って放置・・・ その後、薬指と中指を繋ぎ、手の甲から人差し指へ・・・ 手のひらに到達したら、親指の残りを・・・ 薬指の甲側を繋ぎ、手のひらと指の腹側を親指側から腕の方へ・・・
最後に閂締めと緒をつけて、完成なんですが・・・
緒は余った革で作るのですが、腕に3〜4巻(通常は少ない方がはめる、脱ぐには便利、緒を使うことは最近は少ない)はしたいので、革の加工も行います。 まぁ、切るときから考えとかないと、困るんですが・・・
|