2018/08/23 [No.5635]
はりすあなどれじ
風が強めの悪いコンディションの中、大緒を忍縄に変えて渡りの調教へ・・・ Tパーチに乗せようとするが足離れが悪く一苦労・・・挙句に離れようとした所、拳に・・・ 一瞬、口餌が遅れた・・・瞬間、顔に・・・・ 4本の爪が唇下、あご、左のあご、左の頬骨付近に掛かりました。 かみさんも居ないので、どう外すか考えましたが、幸い身寄りの足はグローブの端にあったため、手先の足のみなので、右手でゆっくり外せました。 再度、力を籠めなかったのも幸い!
※動くと掴みなおしたり、力を籠めたりするもの・・・
顔がなんだかヌルヌルします。 野爪なのでトキントキンで痛い!! とりあえず、フードを被せ、店の中で爪を切り再度・・・・
私の完全な「扱い」「あしらい」のミスです・・・ この子は据えて口餌をかじっている時も少し顔を見たり、掛かったりしたことがあるので「面を出す/おもてをだす」(「面嫌/めんけ」とも言う)可能性があったにも関わらず油断しました。 Tパーチへの渡らせ方も問題ありでした。 まぁ、やんない子はやんないんですけど・・・
まぁ、ペアレントレアードだし、軽度なので、気を付けていれば消えるはず・・・
「面を出す/おもてをだす」「面嫌/めんけ」・・・ 放鷹には「軒出し/のきだし」「軒据え/のきずえ」「軒離れ/のきばなれ」の時期に星明り(本来は新月時に合わせてこの調教になるよう調整したので)などの少ない明りの中でも「据前/すえまえ」(鷹匠、担当者、飼い主、調教する人)の顔を見るそぶりを見せる鷹の癖・・・悪癖になりやすく、宮内省時代には調教の継続を止めたような問題点。 網掛であれば人を嫌がり、どんどん神経質になる個体、渡りで逸れたり・・・巣鷹であれば顔に掛かるなど・・・・
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