かみうちの巻 56
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2024/11/26 [No.8001]

河童オリジナル ルアー “ ウイングタイプ ”Lサイズ
注文がありましたので、急いで作りました。


2024/11/25 [No.8000]

井上鷹匠のGGB
昨日の午後GGBを連れて井上鷹匠が来店しました。
一旦木などに上がれば反応良く戻ってきますが、手離れが悪くなかなか行かないと言うことで苦労しているようです。
まぁ、インプリント個体ではあるある。
粘り強く行かせるしかないことも・・・


2024/11/24 [No.7999]

ベンガルワシミミズクが孵化しました!!
ベンガルワシミミズクのヒナが孵化しました。

春まで繁殖していたペアのオスが夏に死んでしまい、急遽予備に置いていた死んだオスの弟に当たるオスを入れペアリングしました。
それから最初の産卵ですので、ペアの様子は良い感じだったのですが、不安と期待が入り混じり・・・・
まぁ、なんにせよ無事に孵化して良かったです。

午後には井上鷹匠が来店!


2024/11/23 [No.7998]

今日は軽く
親父の一周忌だったので軽めに・・・
風が強かったので、面白い動きが見れました。


2024/11/22 [No.7997]

フード仕込
通常、フード(頭巾)はハヤブサに使う道具です。
フードは海外のものですが、日本にも頭巾(和式フードと言っちゃうと・・・)はあります。
ハヤブサには必要なんですね!
ですが、海外では鷲類にも使います(伝統的に)し、鷹類にも一部使っている人達はいます。
NPO法人日本放鷹協会でも波多野鷹師(現役時)や数名の鷹匠がオオタカにフードを仕込んでいました。
ただ安定して「嫌がらせずに被せる」ことは難しく苦労していました。
海外に行って見てきた者も、向こうの鷹匠もオオタカのフード仕込は苦労していたようで『「なんのためにやってんだか!?」と言っていた』というのが印象的でした。
私も波多野鷹師の影響でフード仕込は始めましたが、早々に断念・・・当時は嫌がらせるだけでした。
ですが、ここ十数年はオオタカのフード仕込はある程度できるようになりました。
オオタカ×ブラックスパロウホーク ハイブリッドの「神滝/みたき」の時に必要に駆られバックパックを使い始めたんですが、発信機を装着するのに手間取り、また撮影でカメラを背負わせると言うことがあり、フードを使うようになりました。
それ以前の鳥も使ってみたりはしたんですが、とりあえず被せれたって程度で到底「フード仕込ができた」とは・・・

今になるとなんでこんなに苦労してたんだと思えますが・・・


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