2019/04/03 [No.5860]
セアカノスリ
当店に来たのは最初のオス個体が2006年12月でした。 この個体はお客様に販売したんですが、数年後そのお客様がフクロウが欲しいと言うことで、店に戻り、そのまま店の子に・・・・ イベントでは活躍しましたし、人工授精で精子が採れるような個体になったので、ハリスホークとの間に数羽のハイブリッドを作ることも出来ました。 もちろん今も健在です!!・・・が、相手が居ない!!
次に2012年に海外ブリード個体を3羽(オス2羽、メス1羽)を輸入しました。 オス1羽はハンドレアード個体で販売してしまい、店にはすでにいません。 残った2羽はペアレントレアード個体でしたが、非常に良く慣れ、ハンドレアード個体ではないかと疑うほどに・・・・ ですが、メス個体は発情期に触れるものの、いっこうに卵を持つ気配がなく、産めない個体?と思っていました。 たまたま2年後(一昨年)に小屋が一部屋空いたので、とりあえず手放す前に様子を見ようとその部屋に2羽で放すことに・・・ すると今度はすぐに攻撃的になり、人を寄せ付けない感じなってしまいました。 とてもハンドレアード個体では?と疑っていた鳥達とは・・・・ また、急に2羽は仲良くなり、上手く行きそうな気配! しかし、卵を産めない個体では・・・と悩みつつ、確認こそできていませんが、交尾?と思われる鳴き声、また小屋を覗いたら、交尾を私が見たから止めたんでねぇ?と思われる行動も・・・・ そんなこんなで昨年卵を産みました!! しかし有精卵は取れず、今度はオス個体の問題を疑いました。 そして今年・・・
「またダメだろう!!?」
・・・とある意味「たかを括らず」にいたら・・・・ 孵っちゃいました!! 人工授精用のシーメンドナーとは別ルート、なのでメスは残したかったんですが・・・・
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