2020/08/07 [No.6362]
飛流し/とびながし
最終的に仕込みとして行う飛流しですが、鳩にも鷹にも忍縄は付けずに行います。 初列風切羽根を数枚抜いた鳩を、さらに目縫いやかんざしなども行ないます。 鷹の出来に合わせて、抜く羽根の数などのハンデの調整は行ないます。 据前のみで行う、手伝ってもらうのパターンがあります。 まぁ、実猟に近づけた模擬猟として行うものも飛流しです。 日本放鷹協会の鷹匠認定試験では、据前自身が鳩を飛ばし、鷹を羽合せる「飛流し」で審査されます。 ただ、見ている方もなんなんですが、審査する鷹匠達も、ついつい鳩に気を取られてしまいがちですが、試験では羽合せができているか?鷹の姿勢が崩れていないか?を見ています。
現在、仕込みを行なっているオオタカ フィニッシュ 弟については、飛流しはしばらく行ないません!! なぜなら場所が厳しい・・・田んぼにはまだ水がありますし、他にと言っても適当な場所が見つからないからです。 広い空間のない場所で飛流しを行い、行った先の林の中で獲っちゃったりしちゃった・・・据え上げに入らなければなりません。 そうなればマダニなどのリスクもありますので、私としては、田んぼが空くまでお預けかと・・・・
飛流しを行うと「仕込み」としては、ここまで? その後は、いよいよ野生の獲物に当てる「初鳥飼/しょとりかい」(「羽捕飼/はとりかい」とも)になりますので、実猟の範疇に・・・なるのかな!? 仕込みが区切りがついたと言っても、ここから「野仕込み/のじこみ」となりますが、経験させるのも仕込みと言えば仕込み! ここからと言えば、ここからが真価を問われます!!
本日、仕入れで仕込みはお休み!! お昼はI氏と「◯楅 東椎路店」にて「うまいラーメン(太麺使用)」を「麺 かため、味 こいめ、あぶら ふつう」で頂きました。 美味い!!味は思ったり濃いので、次は普通で良いかな!? 中部圏の人間は味濃い目・・・私も濃い味好きですが、そのせいで濃い目の選択をしないと、物足りなさを感じることが多く・・・・今回はある意味選択ミス!
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