和式の足革
注文あったので作りました。
まあ、私は何かなければ、安全性の問題から使いませんが、作れない、使い方知らんじゃ困るので時々作ったり、付け方教えたりはしとかないと・・・

新たなシーメンドナーになってくれるか！？
お付き合いのある同業者さんが今後使う予定がないので、使えたら使ってとトレード予定で昨日来店しました。
一応・・・オオタカ “ フィニッシュ ” でオスではとのことすが、発情の「この行動はメスだろう！」と言う方（無視もできない経験をお持ちの方）もみえるとか・・・・
とりあえず私の感想は見た目は完全にオス、ですが足がゴツいと言うか太いと言えば太いのだが、ウロコが綺麗に剥がれていないので太く見えるだけ？とも・・・・
頭と言うか足や尾もバランス的に大きく、オスっぽい特徴！
全体の色合いや伸びかけの鈴付き（上尾）の斑の無さ加減もオスだろ・・・と

発情はかなりしてるようなのですが、相手はしていないとのこと、なのでメスならメスで産んでくれることに期待できそう。

とりあえず外回りは・・・
あとは止まり木の設置と扉を作り直し・・・扉は再利用を考えていましたが、下回りが腐っていて、網も張り替えるとなると作り直した方が早そうなので・・・
それから止まり木の取り付けなのですが、材料を含め考え中！！
鳩屋さん（この場合、鳩飼いの人の意）の小屋の中には糞がつかないようにいろいろ工夫された止まり木がありました。
お金が掛かるのと手間がかかり過ぎるのは無理としてもなにか工夫できないものかと・・・あと水入れもかな！？

寿司ランチ
前から気になっていたんですが、敷居が高いのかと躊躇していたお寿司屋さんへ、鳩小屋の材料買いがてらに行ってきました。
１２時半頃到着、お客さん０！！

「不安！」

とりあえずランチと並寿司を頼む。
待ってる間も不安！
出てきたお寿司は前情報通りでしたが、食べたら納得、美味しいです。
ランチは見た目以上にボリュームあります。
吸い物ついて￥５００だし・・・

いつまで置いとこか！？
オオタカ “ フィニッシュ ” はメスが５０日齢を過ぎ、オスが４５日齢ほどですが、産毛はほぼ抜けなくなりました。
ですが、すでに落ちているのやら、まだ産毛が抜けているＧＧＢのやらを羽ばたき練習の際に巻き上げます。
梅雨のジメジメや暑さの鬱陶しさと合わさりたまったもんじゃない状況です。
お客さんが来た時にも汚らしいので、恥ずかしいし・・・・

ちなみに私がやる予定だったＧＧＢはストック場の方へ繋ぎました。
その子だけ尾羽がすでに傷んでるんだよなぁ・・・・なんかやる気が失せます。
なんかやるにはやるんですが、考え中！！