2012/01/28 [No.2988]
冬季研修会・・・1
NPO法人日本放鷹協会では、鷹匠認定試験に合格しなければ鷹匠を名乗ることが出来ません。 これは諏訪流16代鷹師の 故)花見 薫先生が御生前、技術を学んでいた、室伏鷹師ら3人に鷹匠を名乗ることを許されたことで協会が設立、「鷹匠に一定の基準を・・・」と言う事で協会(当時は任意団体)として、試験を行うことを決めています。
まぁ、当時・・・ろくに鷹も飛ばせない、流派の流れなどまったくないにもかかわらず「○○流」を名乗る人がいたり・・・で、花見先生に諏訪流を託された協会としては、ちゃんとせねば・・・なんです。
それはともかくとして、本日は公開で冬季研修会が行われました。またその中で3人の鷹匠補(井上、吉田、田中)が受験しました。 それぞれ、細かい注意点はありましたが、おおむね合格言うことで、明日の実猟試験に進むことが出来ました。
協会では「スタートラインに立ちましたね!」と言う認識で、けして「上手いから鷹匠」ではないのです。 「基本技術・知識が身につきましたね!」なのです。
|