2012/09/11 [No.3251]
鷹匠鍋/たかじょうなべ
8日の夕方に岡村鷹匠から連絡があり「鷹匠鍋が売りに出とんでぇ!!」と・・・ すぐに購入を検討、金額的にも満足のいく形で、なんとか購入できました。 以前に、手に入れたものより、箱の雰囲気や鷹匠鍋の感じでは、より古いもののようです。
「鷹匠鍋」は「かも皿/かもざら」とも言いますが、宮内省では鷹匠達が海外からの来賓などに、「鴨すき/かもすき」を振舞うさいに使われた鉄板のことです。 鴨すきは、鴨のすき焼きですが、現在の牛のすき焼きのような、タレに使ったような感じではありません(牛すき焼きは、もともと牛鍋と言われていたようです)。 また鍋とは言いますが、焼いて食べるいわゆる「鉄板焼き」に使われています。
鷹匠達は、自ら出刃包丁一本で鴨を捌き、来賓に振舞っていたそうです。現在は食品衛生上の観点からか、アイガモが使われているようです(鷹匠が捌くことも無いそうな・・・)。
花見先生も懇意にされていたので、放鷹協会では、2007年に閉店した「かも苑/かもえん」にお世話になっていました。 そのかも苑で使われていた「かも皿」とは、以前から持っているものも、今回のものも、少し違います。 まぁ、宮内省でも一人用と二人用があるとのことなので、まぁ・・・・
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