2012/11/06 [No.3332]
ボウパーチ
朝から出来上がったボウパーチを受け取りにでる。 ボウパーチ「弓架/ゆみぼこ」はその名の通り弓型の架である。半円形というか、2/3円位の鉄棒を曲げた物にリングが付き、鷹が留まる所には人工芝(人工芝の他には縄や革が巻かれる場合もあります)が巻かれている。 形状としてはリングが鷹の動きに合せて、スムーズに移動し、足回りに大緒が絡まないこと、本体の熱伝導に関しての工夫・・・など、考える点がいくつもあります。 日本へは波多野鷹匠が導入したと言える道具でそれ以前は知る限りでは使われていない。 当時は、ほとんどの方が「鷹を見下ろし近づくのが良くない。」「鷹が動ける範囲が大きいのが良くない。」などと言ってはいましたが、今ではスタンダードな道具となっています。 また、リスクが無いわけではなく、寄生虫のサイクルが分断できない事などが上げられます。
|