2026/06/15 [No.8625]
袈裟斬り
4月生まれの南米産ハリスホークです。 たぶんメスだと思うんですが小さめ!! この子は足環をつけるときに親の爪に引っ掛けられたと思われる傷があるのに気がつき、とりあえず販売出来ないと判断した個体です。 袈裟斬りの様に左肩翼の背中側から素嚢の下の竜骨付近まで5mm幅くらいの「瘡蓋/かさぶた」がガッツリとありました。 腫れたり、膿んだりしている様子はなく、なんとかジャンプくらいできれば繁殖には使えるだろうと・・・ 成長するにつれ、巣から出て地面に居ましたが、私が足場にしている椅子に上がれる様になり、最近では巣のある高さまで普通に上がれる様になりました。 また肩が下がったりもなく支障はあまりないように思いますが、翼の折り目にあたる羽根が乱れていて翼が綺麗に閉じません。 小屋を移動したので触診してみました(あくまで素人です)が、骨の異常などは無さそうです。 翼にケガはなかったはずで、むしろ「飛べない」「肩が下がったまま」になってしまうんではと言う心配の方をしていました。 過去、この鳥と同様の乱れ(ケガなどなく、なぜか捻れているような感じで)のある鳥は居ましたが、その鳥は「塒/とや」(換羽)して綺麗に治っています。 ただ、この子に関してはケガの影響なのだろう思われるので治らない可能性もあります。 とりあえず小屋内では問題なく飛べるので、繁殖用にこのままうちの子と言う所かなと!?
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