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2018/11/05 [No.5709]
あぶない
渡りの最中、鳥が木の上でもがく・・・ 呼んでもバタバタ・・・ どうやらなにかに引っ掛かっている様子・・・ ぶら下がったりはしていないので、しばらく様子を見ていましたが、下りて来られないようなので、梯子を使って外すことに・・・ ただ、谷に生えている杉・・・梯子が立てられるか心配でしたし、脅かす事になる・・・とかもあるので・・・ まぁ、ギリギリ届かない程度の位置でしたが枝が太くて丈夫だったので少し上り・・・外しました。 どうもバックパックにつけた発信機のワイヤー部分に蔓が引っ掛かったようです。
どうしても装備品は必要ですし、最低限にしていますが、リスクは伴います。 なので、出来る限り軽く、出来る限り簡素なものにする必要があります。 NPO法人日本放鷹協会では諏訪流の技術、道具を使う、使い方を教える、作れる・・・ようにはしていますが、それ以上に事故やトラブルをなくすことを優先します。
特に波多野鷹匠はその点に厳しい・・・
また西洋式の技術を取り入れることになり、和式の道具を使わない事にもなりえますので、反発する人も居はします。 ですが、私のように事故に直面すれば、ほとんどの人は彼の意見を聞き入れます。
ただ、事故に直面する前に理解して欲しいのですが・・・
もちろん、伝統的な道具を作る(再現する)、また見た目だけでなく正しい使いかたを理解し(利点、欠点も・・・)、実際に使える必要はありますし、そうでなければならないと思います。
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