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2018/09/15 [No.5658]
はと・・・・
丸ハシ仕込み、振鳩、飛流し・・・これらは実際に生きたハトを使い行う調教です。 「巣鷹/すだか」(ハンドレアード個体、インプリント個体を含む)や小屋育ちのペアレントレアード個体の調教では獲物を教える意味(とは言ってもドバトは獲物として対象外だし、キジバトは普通は獲れないので、活餌を教えて置く意味が大きい)もありますが、「網掛/あがけ」の調教では獲物を人の近くで食べることを教える意味が強く、各段階での確認などに使われます。 また、本来の網掛の調教では振鳩はあまり行われず、巣鷹や飛びの悪い個体に、オオタカ本来の能力のひとつである「競り上がり」を教えるのに使われます。
ハリスホークの場合、海外ではほとんどがウサギ猟です。 ですが、ウサギ猟をあまり行わない(行えない・・・場所が少なく藪が濃い所が多いので条件を満たすのが難しい)日本では、飛ぶ鳥を獲らせるのが主流です。 振鳩は飛ぶ鳥を獲るのが得意でないハリスホークに頑張ってもらうには良い調教方法ではないかと思います。
戻ってきた子に鳩を仕込みましたが、丸ハシ仕込みはルアーである意味代用しているので、獲物を教える意味とフリー前の確認として・・・忍縄付きの半端な丸ハシ仕込みを・・・・ まぁ、ルアーへの態度から下りたがるものの、持ち出しはしなさそう・・・ですが、投げ上げても獲れなさそうなので・・・と言うことでの選択です。
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