かみうちの巻 553
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2018/11/17 [No.5722]

明日の準備で・・・・
朝からかみさんと・・・・
ハリスホーク2羽は微妙・・・
5カ月近くも小屋に放置だと、良いとこはいっぱいあるが、ハリスホークと言えど神経質!!


2018/11/16 [No.5721]

初鳥飼い〜の名前つけました!
昨日は力んで早く出たんですが、早いと散歩中の人が多くて・・・本日は昼前から出ました。
昨日よりは良い感じ?かな・・・でも、やはり川に戻るカモの方が魅力的なようで・・・こっちとしては「あっち行きゃぁ獲れる(確率が高いの意)のに・・・」と・・・
今日はバンも居ましたが、隠れた場所から追い出すつもりで、水に入ろうとすると出てしまい、羽合せが遅れて・・・とか
まぁ、そんなこんなで良いとこなしかと・・・・あきらめかけてたんですが、良い場所に数羽の群れが・・・
両岸がヨシに覆われ水面がよく見えない位置から出たカモに羽合せる形で・・・
すると今回は真正面の1羽に競り上がりで追い付き掴んで落下・・・ヨシの壁の向うに落ちたのでカモは水に戻れず・・・なんとか押さえました。
ですが、据上げの時にカモをまず押さえるんですが、抑えた瞬間に爪が外れ、オオタカはヨシを掴み直してふんぞり返ってるし・・・危ない所でした!!
まぁ、今回はヨシとしましょう!!
初鳥飼いですから・・・!!

で、名前を付けるんですが・・・
私は獲物を獲るか、実演で仕事をするかしないと名前は付けないようにしています。
ゆるい縛りです。
思いつかずつけていないこともありましたし・・・
今回は早々に「椿姫」と書いて「つばき」にしました。
なぜかは・・・まぁ


2018/11/15 [No.5720]

初鳥飼い
あちこち回り、獲物に反応は良いものの、私が狙う・・・獲らせたいと言うか、獲りやすいのに狙いを定めているんですが・・・とは、違うほぼ左端の獲物に行き、川に戻られかすって、水没・・・びしょ濡れの繰り返し・・・
最後は良い感じになりましたが、追い付けず・・・
また獲物が見えるとガンガン羽を割り、羽合せの体勢すら取れず狩場を荒らすばかり・・・やった場所からみえるような場所、またその近くでも、荒らしたくないのでやりたくないし・・・
また、人がいたりするところではまだどうなるかもわかりませんし・・・
河童の敷地内では飛ばしていますが、外ではほぼ飛ばしていませんし、獲物に当てた後の切り替え(獲物にシアミが出てると、口餌や餌合子が魅力的ではないので戻りが悪くなる)もまだ未知数・・・
なので、やれるところが限られます。

で、かなり広い範囲を回りましたが、それでも全然ダメだったと言うことです!


2018/11/15 [No.5719]

オオタカ調教 か〜らの〜 初鳥飼い
今回、調教を始めたオオタカは昨年生まれのヨーロッパオオタカ(ロシア産×ロシア産)のメス個体(弟)です。
昨年、メス親はかなりのおばあでオス親もおじい・・・・その間の人工授精で生まれた最後の個体です。
オス親はまだ元気ですが、メス親は今年、卵は産んでいないし、一昨年の「塒/とや」(換羽)から極端に細い羽根が生え、胸には横班のない白い羽毛が多数(年々増えた)、最近は高さ1m程の止まり木に上がれなくなりました。まぁ、エサはバリバリ喰っていますが・・・

昨年、この個体を調教し始めたのですが、私のミスで大緒付きでロストしてしまい、4日後に知り合いの方から見つけたとの連絡をもらい回収(据上げた・・・が内容が内容だけに)・・・
細かいケガはしていましたが、結果的には据下が適度に下がり、反応も良くなりました。
さらにしばらく飛んでいた分、飛びが良くなったことも期待され、むしろ・・・・だったんですが・・・・
2日後の朝、迎えに行くと一瞬なんか翼が変!?と思ったのですが、拳に乗せてみても・・・普通?かと思いきや身寄りの翼がプランプランで(翼が逆向きに二つ折りになる状態)、骨折ではありませんでしたが脱臼しているうえ、関節の部分が露出するほどの大きな傷が・・・いわゆる「開放性脱臼」でした。ボウパーチに繋いでいただけなので「なぜ?」と言う思いが・・・と同時にこの鳥は飛ばせない・・・卵を産ます(おばあの血筋を残す)ために残した個体ですから、その目的はまだ可能性があるものの、治っても飛ばす方はもう無理だろうと・・・で、昨年はそのまま放置しました。
ヘタにいじるとかえって死なせるのではと思ったので安静のみで特に動かせないように固定とか、抗生物質などの薬も与えませんでした。

幸いそのまま元気に過ごし、翼も普通に羽ばたいて動かすので「飛ばせるのかなぁ?」と甘い期待を持つように・・・またこの個体はプリントが甘いと言うかおとなしい感じの個体ではないのでいじらないと卵すら産まないのでは・・・と
まぁ、今年は調教できるオオタカの弟が特に居ないのと、塒がかなり早く終わったので、「少しいじってみるか!?」と軽い気持ちで調教を始めました。
ですが、脱臼した翼に負荷がかかるとどうなるか分かりませんし、そもそも可動範囲が狭まっているなども考えましたので、忍縄付きで飛ばせるまでして、動きを見て止める・・・と言う感じに考えていました。
さらに1年寝かせた格好なので、それも神経質になっているかもと言う問題もありで・・・

そんなこんなで、いい加減に始めた個体ですが、据えている程度では人はあまり気にせず、車なんかも気にせず・・・昨年少しやりはしましたが、フードも普通に被ります。
ただ、足が固い・・・さらに口餌は良く食べるが、餌合子の中のエサはつまんで捨てる・・・肉色が高いのかと下げても元気がなくなる一方で、それでも食べない。
困り果てて、止めることも含めて考え、一度肉色を上げることに・・・
口餌で柔らかい胸肉中心に与え、日に3回ほど与え、据下で100gほど上げました。
元気は出ましたが、餌合子のエサは相変わらず食べず・・・
今度は死なせる心配はなさそうなので、餌合子の切餌を大きめにし、口餌に餌合子を重ねているだけの状態から徐々に喰わせ、切餌も少しずつ小さくしていき・・・
その間は大きな口餌はやらないようにして続けようやく餌合子の切餌を気にせず食べるように・・・・
その後は丸ハシ仕込みを行い、ルアーを紹介し、忍縄付きでの渡りを始めました。
同時に外の簡単パーチに繋いで晒したりもしましたが、ハリスホークよりも周りを気にせず・・・と言うか見えてないのかも???
かみさんに、エガケに切餌を持たせ喰わせてもらおうと頼んだのですが、エガケの上の餌には反応せず、右手に持ち替えると見るんですが・・・と
その前の「呼渡り/おきわたり」でもパーチに切餌を置いても反応せず、行かない。
まぁ、地面に放り投げると行くんですが・・・ハリスホークの時にも書きましたが、動く餌と動かないエサでは反応は違うのが当たり前ですがここまで極端なのは・・・・
かみさんの拳の餌はともかく、乗せた餌に行かないと、このクソ固い足ではパーチに止まらせるのも一苦労・・・手先の足が離れたと思ったら、身寄りの足に力が入り、身寄りの足が離れそうになると、手先の足がグローブに掴みかかりまた乗っちゃう・・・
私の頭が足を見るために下がると顔に掛かる・・・・
どうにかこうにかパーチに乗せるとすぐに拳に来ちゃう・・・下手をすると顔や腕に来ちゃうので、走って離れて・・・汗だくになりながらの調教です。
挙句にこの子は相当なガニマタで拳に止まるので腕が傷だらけ・・・
据えている時やパーチの上ではガニマタの感じがしないので、まだ人を嫌がり気味なんだろうと思いますが、バブアーを着ての調教に・・・・そのせいでさらに暑いんですが・・・
またパーチから繁殖小屋のハリスホークが見えると飛び掛かり、ハリスホークも応戦・・・・掴み合いになります。ですので、パーチをずらし・・・見えない位置に置いて渡り・・・
さらに他の鳥だと繁殖小屋の上に上げて渡りをして、高さ経験をさせたりするんですが、それも出来ません。
と言うのは屋根に上げようとしても拳を握り、飛ばせず・・・なのです。
ですので、忍縄付きでも渡りは今までの鳥の倍くらいの時間を掛けました。
またフリーにした場合は繁殖小屋の対面にある松の木に上げることから始めるのが通常なのですが、松の木だとハリスホークが見えるしなぁ・・という心配も・・・
しかし、フリーにするなら他所と言う訳にもいかないし・・・まだ田んぼは稲があるし、良い場所見つけるのも・・・
結局、河童の敷地で普通にフリーにしましたが、最初はいつものパーチで・・・木に上げようにも離れない・・・離れてもUターンしてきて下手をすると足に掛かる・・・
何度も嫌になりましたが、投げ出すわけにもいかず・・・
フリーにして1週間ほど・・・やっと少しマシに・・・
最近は渡りは行く方はかなり木に近づかないと行かせられないのですが、来る方は50〜60m程(敷地内では限界)は毎日数本こなしています。
ルアーへの反応も良く・・・

で、本日「初鳥飼い/しょとりかい」(羽捕飼い/はとりかい・・・とも)に・・・

結果・・・全然ダメでした!!


2018/11/14 [No.5718]

明日から猟期です!
毎年書いていますが、これは書かねばならぬ内容なので・・・

日本の法律では、法定用具(法律で定められた道具・銃、わな、網等)にて行う鳥獣の捕獲行為を特に「狩猟」と言います。
鷹狩りは、鷹を使います。鷹は法定用具ではないので「狩猟」では無く・・・また、禁止用具(禁止猟法)ではないので、免許がなくとも行える「捕獲行為」です。「狩猟」ではないので「狩猟」を行う場合に必用な「狩猟免許」は必要ないのです。また、鷹では免許が取れません。
ただし、狩猟と同様に狩猟鳥獣(保護鳥獣でないの意)、狩猟区域(保護区、休猟区、狩猟道具を指定している区域でない)、狩猟期間(狩猟期間外は保護期間の意)は守らなければなりません。

日本での鷹狩り(捕獲行為)は鉄砲等での「狩猟」と同様、11月15日から翌年の2月15日まで(各都道府県によっては違いがあります)の期間に行うことが出来ます。その際には必ず県の狩猟担当部署に連絡を取り、鳥獣保護区等位置図(通称、ハンターマップ)の最新版を入手(もらえるはずです)し携行しましょう。また、狩猟鳥獣(下記に記載・法律で許されているだけで、鷹では獲れないものもあります。例えばヒグマ・ツキノワグマ等は無理!!)、法律で定められた事項を守り楽しく鷹狩りを行いましょう。
法律については狩猟読本を入手すると良いでしょう。
法律ですので、鷹狩りを行う以上は「知らなかった」は通用しません。
法律を知らないまま鷹狩りを行うことはしてはいけません。
法律を遵守して楽しみましょう。

狩猟鳥獣・・・カワウ、ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾライチョウ、ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く)、キジ、コジュケイ、バン、ヤマシギ、タシギ、キジバト、ヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、テン、イタチ(オスに限る)、チョウセンイタチ(オスに限る)、ミンク、アナグマ、アライグマ、ヒグマ、ツキノワグマ、ハクビシン、イノシシ、ニホンジカ、タイワンリス、シマリス、ヌートリア、ユキウサギ、ノウサギ

※各都道府県により捕獲・期間の制限等に違いがありますので必ず確認してください。例えば、メスキジの捕獲は多くの県で禁止されています。また、狩猟鳥獣に含まれているが捕獲圧が問題な種類もいます。例えば、ヨシガモ等は捕獲を控えましょう。1日の捕獲制限数も決まっています。皆さん事故やトラブルのないよう楽しみましょう。

狩りができる環境を大切にしましょう。
特にカモなどは居なくなるまで鷹で脅してしまえば、戻ってこなくなります。獲れもしない鷹で獲物は脅かさない(猟場を荒らさない)。先行者が居るようなところでは行わない。地元の人には挨拶する・・など、法律で定められている以上に気を使い、マナーを守り、楽しく、長く鷹狩りができるようにみんなで努力しましょう。
ゴミを拾うなどは当たり前だし、タバコのポイ捨ても絶対にダメ!!吸殻食べた鳥は死にますよ!!
畑等には入らない。入る場合は許可を受ける。また、作物を踏んだりしないなど・・・・

迷ったら、やめる、あきらめるようにしましょう。


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