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2019/07/06 [No.5955]
有害鳥獣駆除と言うか追い払い
まず、うち・・・「猛禽専門店 河童」としては、追い払いの依頼は受けていません。 手伝うことはないとは言えませんが・・・ また、「NPO法人日本放鷹協会」も会としては受けていません。 連絡は頂ければ・・・NPO法人日本放鷹協会の鷹匠会員で追い払いの仕事に従事している社員が在籍する会社を紹介しています。
で、なにが言いたいかと言うとハリスホークが少し飛ばせる程度で追い払いの仕事ができると思われている方が多く困ります。 今日、相談に見えたお客さん(ハリスホークを買って云々・・・)も「そうか」と思いましたが、話を聞いてみると「私のはやとちり」でしたので良かったのですが・・・・ 中には仕事としてや、あえて仕事としてでなくとも・・・近所で頼まれたなどいろいろあります。 そもそも有害鳥獣を追い払いする上での鷹の調教状況、鷹のクオリティ(良い鳥かどうか?)、また法律などの知識、獲ってしまったときの為の許可など・・・県の担当との調整など・・・・ すべてが整わないと追い払いを行うことはできません。
「効果がない」という点だけ見たら・・・お金をもらわなければ、鷹の出来が悪く結果が出せなくとも当事者同士の問題ですと言えますが、それも「鷹での追い払いって効果ない!?」と思われれば、結果を出して業としている業者には不利益となるかもしれません。 また、法律の問題は「人が獲物を狙った!」時点で厳しく言えば密猟扱いになりかねません。 また獲れないとは限らないので、獲ってしまったらを想定せねばなりません。
さらに獲れないような鷹では効果も疑問です。 鷹が飛んでいれば追い払えるなどと思わないでください。
くれぐれも安易にできるものと思わないでください。
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