2021/05/17 [No.6651]
ロシア産オオタカ20歳まだまだ現役!
20歳のロシア産オオタカから採れた精子で、ヨーロッパオオタカのヒナが孵りました。 さんざん書いていますが、自分が一番驚くと言うか、伝えたい事実なので・・・・そもそも日本に輸入されたロシア産のオオタカで、生きている個体はもうかなり少ないのではないでしょうか!? オス親をロシアから輸入されたのは2001年で、輸入業者で、箱を開けながら「まさか!?」と言う感じでしたが、10羽全部がオスでした。 そのうちオスとハッキリ判る個体で(輸入直後の現場では、まさか全部オスってことは!?と、疑いながら選んでましたから)、中では成長段階の進んだ子でした。 岡村鷹匠が仕込んで、実猟や実演に使い、鷹匠認定試験を受けた個体でもあります。 その後、鷹をやれなくなった時期にうちに来ました。
精子が採れ、ヒナをとり始めて10年目ですが、まだ精子も良く出し・・・と言うか、一番早く出し始め、他のオスが少なくなって来た今でも、出ていますし、量も多い状態です。
どこまで現役で行けるもんなんですかねぇ!?
|