かみうちの巻 365
河童日記トップへ <前の5件 次の5件>

2021/05/19 [No.6653]

ヨーロピアン×アメリカン クロス
14日に引き取ったオオタカ(ヨーロピアン×アメリカン クロス)たぶんなんですが、吉田鷹匠んとこ行った個体と雰囲気はそっくり!!
明らかにフィニッシュ クロスとは違う!
吉田鷹匠んとこ行った個体とは雌親が違うので、少し大きいかな!?
で、来て5日ですが、発情が始まりました!!?
ただ、すでに入れられる精子は、採れなさそう!


2021/05/18 [No.6652]

オオタカ×ブラックスパロウホーク ハイブリッド
昨年から産卵数が減り、今年は採れないかもと不安だったアフリカンブラックスパロウホーク(2002年生・海外ブリード)のメス・・・少ないですが、卵を産みました。
卵はオオタカのメスに抱かせていましたが、なんとか1羽が孵化しました。
昨年は孵化に至らなかったので、嬉しいかぎりです!

メス親の年齢や状態を考えると今後はかなり厳しいので、今期生まれたオオタカ×ブラックスパロウホーク ハイブリッドは、店に残すつもりです。

写真は雌親のアフリカンブラックスパロウホーク


2021/05/17 [No.6651]

ロシア産オオタカ20歳まだまだ現役!
20歳のロシア産オオタカから採れた精子で、ヨーロッパオオタカのヒナが孵りました。
さんざん書いていますが、自分が一番驚くと言うか、伝えたい事実なので・・・・そもそも日本に輸入されたロシア産のオオタカで、生きている個体はもうかなり少ないのではないでしょうか!?
オス親をロシアから輸入されたのは2001年で、輸入業者で、箱を開けながら「まさか!?」と言う感じでしたが、10羽全部がオスでした。
そのうちオスとハッキリ判る個体で(輸入直後の現場では、まさか全部オスってことは!?と、疑いながら選んでましたから)、中では成長段階の進んだ子でした。
岡村鷹匠が仕込んで、実猟や実演に使い、鷹匠認定試験を受けた個体でもあります。
その後、鷹をやれなくなった時期にうちに来ました。

精子が採れ、ヒナをとり始めて10年目ですが、まだ精子も良く出し・・・と言うか、一番早く出し始め、他のオスが少なくなって来た今でも、出ていますし、量も多い状態です。

どこまで現役で行けるもんなんですかねぇ!?


2021/05/16 [No.6650]

ウドちゃんの「決まっててゴメン 岐阜・海津市」編
「メ〜テレ」こと名古屋テレビの番組「ウドちゃんの旅してゴメン」からの番外編「決まっててゴメン 岐阜・海津市」編の撮影がありました。
「猛禽専門店 河童」としてではなく「NPO法人 日本放鷹協会」「諏訪流鷹匠」としての取材で、夫婦で鷹匠(かみさんは鷹匠補として)と言うことで受けています。
毎年、飛ばしている鳥が居ない時期であるのですが、たまたま今年は、かみさんが鳥を飛ばしていたので、対応することが出来ました。
今年のではありませんが、オオタカの人工授精の映像も出してもらえそうです。
東海エリア(愛知・岐阜・三重)では、今日午後4時55分〜の放送予定です。


2021/05/15 [No.6649]

オオタカ自然繁殖・・・
・・・ですが、バーベキューの前後から雰囲気が変わったような気が・・・で、先日巣材を追加しました。

果たして・・・

ちょっと遅いかな〜ぁ?

ちなみにオオタカの自然繁殖は、狭い小屋内(いくら大きくしようが、自然界に比べれば・・・と言う意味です)では、事故が起きやすい。
また、オオタカは神経質なので、鷹狩りに使う場合は巣鷹を使うケースが多い。
入手時の状態により、同種である個体を繁殖相手と認識しなければ、捕食対象にすらなり得ます。
この場合の入手とは、野生個体(以前のロシアやウズベキスタン等)なら捕獲した時、飼育下繁殖個体なら親から離した時の成長段階の話です。
ですので、巣鷹で人に対する発情が見られる個体を使い、人工授精をした方がリスクが減らせるのです。

人工授精ですが、今朝3/4GBスパ(オオタカ75%×ブラックスパ25%)が孵化・・・


河童日記トップへ
<前の5件 次の5件>

▲Top