2024/08/06 [No.7865]
オオタカ “ フィニッシュ ”
今回、オオタカ “ フィニッシュ ” はオスとメスを1羽づつ残したんですが、あくまで繁殖用の次世代を担う個体として・・・ なので、飛ばす予定はありません。 メスはかみさんにと思ってはいたんですが、鼻の周辺が炎症を起こし腫れてしまい治らんのじゃね!?くらい酷かったので、使うんはGGBでと当初の予定に戻しました。 ホントはたくさん産まれたらGGBで、結果が悪ければ売る分も生活していく上では必要なので残すのは最低限のつもりでした。 今回のGGBは昨年や井上鷹匠が連れ帰った個体と比べなんか神経質。 特に私がやろうとしている子はヒナの時点でまぁまぁチリチリ言うことが多く、早めに小屋へ繋ぎました。 オオタカ “ フィニッシュ ” もオスは割と文句言ってましたが、だんだん軽減され今は全くです。 またこの時期というか日齢になると狩りの練習であちこちいじります。 で、一松の尻尾に掛かったり、私達の足に掛かったりするんですが、今回の2羽は狩りの練習はするものの、猫や人の足にはとりあえず無関心! 良いんだか!?悪いんだか!?
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