2006/01/21 [No.489]
ついにやった!!・・・ヤマシギ編
半年前頃、ジビエのHPを見る機会があり、ヨーロッパではシギ類が最高級の食材として上げられていることを知りました。珍しいものは食べてみたくなる私としては、タシギとヤマシギには非常に興味を持つことに・・・しかし、タシギは良く見かけ、何度か羽合す機会があったが獲れる気がしない・・・そこでヤマシギはと言うと、遠藤鷹匠の話では「何度か出会ったことがあるが、フワフワと棒立ちし、その後はとんでもないスピードで飛んでいくことがある。棒立ちしたとこへ上手く羽合せできたら獲れるかも!?」とのこと・・・これは非常に、出会ってみたい。そんな思いが続いていたのだが、出会う機会がないまま、今日まで・・・
今日は朝から福澤氏と八木夫妻、かみさんの5人で旅行気分で遠出して、狩場を周る。始めはカモ場を周るが、今年はカモが少ない。オオタカの出来そうな場所ではカモに出会えず、町場でジャックと大和、そして忍でカルガモ狙い。何度か惜しいのはあったが、結果が出せない。辛うじて半矢のカルガモを大和が1羽仕留め。福澤氏が同じく半矢のカルガモを2羽仕留めるも・・・タカは関与せず・・・(悲)
最後に白波でキジを狙おうと岬の先端にあるキジ スポットに入る。キジを求めて林を歩くこと数分、足元から2羽の鳥が飛び出す。「キジ♀?、いやいや小さい!?コジュケイ?・・・ここは居ないはず!?、ヤマシギだ!!」コンマ何秒かの葛藤はあったが、白波を羽合せ!すると左右に分かれて飛んだヤマシギは林の縁を回り込み後方へ消えた。しかし、それについて行った白波は一端上昇し、そこから林の中(ヤマシギの消えた辺り)へ急降下!その後は鈴の音が聞こえないことで「獲っているのでは!?」・・・慌てて探す。するとガッチリとヤマシギを押さえ込む白波を発見!!据上げることができた。
「やったー!初めての出会いで獲れるとは・・・・」
私はヤマシギを見ること自体が初めてだったのです。これはかなり嬉しい収穫でした。白波も良く降りた先で惑わされないで掴めたものだと・・・・
夜には料理して食べてみましたが、癖もなく非常に美味しいお肉でした。ちなみにジビエとはフランス料理の食材としての野生鳥獣のことだそうです。
「またの機会はなさそうな・・・」
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