2006/10/18 [No.730]
能ある鷹は爪隠せ!
調教後に水を御椀で飲ませていると、まったりしたのか、足を上げて休みはじめた。 しかし、足を隠すまでは・・・・ タカを据える時は、タカが居ずまい良くしていなければならない。さらに落ち着いて片足を胸の羽毛に隠すくらいにリラックスしているタカは見ていて美しいものである。
「居ずまい/いずまい」・・・・拳の上でのタカの様子。タカは拳の上で、木の枝にとまっているようでなければならない。翼をきちんとたたみ、尾羽は一本に束ねられ、内爪が重なるぐらいに足を揃えて立つのが良いとされている。 居ずまいが悪い状態とは、視野が狭まり、羽杖つき、腰を折り曲げていて、狩りの用意はできているものの良くないと言えます。特に諏訪流では居ずまいについては、厳しく教えられています。
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