2012/09/2 [No.3283]
丸鳩入れ/まるばといれ
「丸鳩入れ/まるばといれ」とは、本来「一閑張り/いっかんばり」または「漆皮/しっぴ」生革(皮)に漆を塗って作られた餌入れ。 宮内省のものは、漆皮です。 叩くとコンコンと音がします。この音は、餌合子への導入にも役に立っています。ハトの首を取り、胸の皮をはぎ、肉を露出させた丸鳩を入れて持ち歩きました。 現在では口餌籠と違い、口餌の出し入れがし易い事から練習時に良く使われます。 洗いやすくて清潔に保てることもある・・・と思います。 ただ走ったりした時に、口餌を落としやすく、実猟向きとは言えません。 今回イマジネーション藤枝店の光安氏の協力で、2〜3週間後に販売できる予定になりました。
※写真は以前のものです。少しスリムに、そして色は伝統的な茶色に・・・
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